求人広告は、ドキュメンタリー広告である。

RCDのつぶやき

これはある有名なコピーライターの方がおっしゃった言葉です。
私のような道半ばの者でも深く深く頷ける、含蓄が詰まっています。

求人広告は、ドキュメンタリーなんです。
そのため根堀葉掘り、一見関係なさそうなことまでも取材します。

例えば、「ご自身の会社は、どんな会社だと思いますか?」という質問があったとして、
「アットホームな会社ですね」とお答えいただいたとします。(実際結構多いです。)
そうすると私たちは、「どういったところをアットホームだとお感じですか?」
と、より具体的な事実を聞き出そうとあの手この手を尽くします。

口でアットホームというのは簡単です。
しかし、従業員数3人の事務所のアットホームさと、
一部上場企業の一部署のアットホームさは、
同じ言葉であっても、全く違うアットホームに違いありません。
会社のことをしっかりと理解して、表現するためにも、
私たちは深く深く事実をもとに探ろうとするのです。
そういった観点から、弊社の取材は長めなことが多いんですね。

読者の視点から申し上げるならば、
事実に基づいたエピソードが備わっていない広告は、
大変嘘っぽいものに映るはずです。

その会社にしか言えない事実・魅力をつかみ出すために、
私たちは、全力でクライアントにぶつかります。
ちょっと暑苦しいかもしれませんが、そんな全力取材におつきあいいただけるとうれしいです。
そして、最高のドキュメンタリー広告をつくっていきたいと思います。

ドキュメンタリーに心が動かされた人は、その会社の門を叩き、
長くともに歩む人となってくれるはずですから。

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    north

    「コピーを書きたい」という思いが高じ、新卒で入行した銀行を辞め、リクルート系の制作会社に入社。あれよあれよという間にそれから十数年。ちったぁ成長したのかなと思ったり、いやいや頂きは遥か向こうよと思い知らされたりで、楽しい制作人生を謳歌しております。

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「コピーを書きたい」という思いが高じ、新卒で入行した銀行を辞め、リクルート系の制作会社に入社。あれよあれよという間にそれから十数年。ちったぁ成長したのかなと思ったり、いやいや頂きは遥か向こうよと思い知らされたりで、楽しい制作人生を謳歌しております。