学生のみなさんは、リクナビをどの程度読み込んでいるのだろうか?

RCDのつぶやき

ここ数年は3月1日にオープンしている就活サイト。当日0時には日本中からアクセスが集中し、ちょっと前までは必ずと言っていいほど「表示されない」や「サーバーがダウンした」なんてことをよく聞きました。

さてそんな就活サイトですが、学生のみなさんはどの程度読み込まれているのでしょうか? 私たちは主にリクナビの制作のお手伝いをしているので、そのあたりがかなり気になっています。一言でリクナビといっても企業の利用の仕方はさまざまです。基本企画という最低限の各社共通プランは同じ項目が表示されていますが、それ以外に多くのオプション企画が存在します。企業のページを開いた瞬間に表示されるものは、確実に学生のみなさんの目に止まりますが、実はそれだけではありません。(というか、わりとそのオプションこそ手間隙がかかっていたりします・汗)

[リクナビ限定情報]がそれです。すべての企業様がご利用されるオプションではないため、もしかしたらその存在に気づいていない学生さんもいたりして・・・。

発見したら、ぜひポチッとクリックしてみてください。ここでは、リクナビの基本企画では表現しづらかったり、伝えきれない内容を、完全オリジナルデザインで紹介しています。少し前までは、他社との差別化のためにFlashを利用される企業が多かったですが、最近では動画を活用される企業が増えてきています。そんな「リクナビ限定情報」を見たことがない!という学生さんは要チェックです。

現在(2017年5月時点)リクナビには、2万8000社以上の企業情報が掲載されています。間違いなく、すべてに目を通す人はいないでしょう。業種・職種・勤務地など、さまざまな条件で絞り込んでいき、自分に合った企業や仕事を探していく・・・そんな時、「リクナビ限定情報」を発見したら、「この会社はさらに伝えたいことがあるんだな」ととらえ、覗いてみてください。知らなかった世界が飛び込んでくるかもしれませんよ。

これはまったく余談ですが、私は就職活動がネット全盛になったことで、少しばかりに残念に思っていることがあります。20年前までは、企業探しといえば就活雑誌がメインでした。先ほど少しふれましたが、いまは自分の希望を絞り込み、その中から選択することになります。しかし雑誌だとペラペラとめくっていくため、本人も意外と感じるような「偶然の出会い」が多かったと思うのです。

就活は、社会に出るための第一歩目の場所を見つける作業であることは言うまでもありません。でも少しだけ目先を変えて考えると、人生の中で一番長くいろんな企業・仕事にふれられる期間かもしれません。見たこと、知ったことは、すべてあなたの財産となります。ぜひ、さまざまな情報にふれてくださいね。

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    hana

    クリエイティブディレクター 兼 代表取締役 採用領域のクリエイティブに1989年より携わる。リクルート社を退社後、2012年3月にRCD設立。ビールをこよなく愛す、age 50 years。

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