採用担当者が語る。応募者が面接前にすべき準備について。

RCDのつぶやき

こんにちは。ライターのKeikoです。

実は私、前の部署では、責任者としてたくさんの方の面接をし、採用・教育をしてきました。
就職をする方の気持ち、求人を出す企業の気持ち、求人広告を書くライターの気持ち。
すべて(なんとなく)わかっているつもりです。

そんな私から、これから転職をする方へのアドバイス。
軽い気持ちで読んでいただけたら光栄です。 ※個人的な見解です。

STEP1 求人サイト(媒体)を選ぶ

求人サイトやハローワーク、フリーペーパー、紹介など様々な経路で募集している求人。
「この企業で働きたい」という強い要望がない限りは、みなさん何らかの媒体を使って探すのではないようでしょうか?どの媒体で探すのか。実はここですでに失敗する方がいます。
その媒体は信頼できる媒体でしょうか?
「応募は簡単だけど、詐欺求人ばかりだった」なんてことも。
個人的には大手企業が運営している信頼性の高いサイトをおすすめします。

STEP2 募集条件を見極める

入社3年以内に離職する理由の多くが勤務条件です。
働き出して「思ったより条件が悪い」と思う方が多いということでしょう。
もちろん、結婚や子育てなどライフスタイルの変化とともに、求める条件が異なるのは自然なことです。
そういったやむを得ない場合以外は、入社前にきちんと確認する方がいいのではないでしょうか。

STEP3 仕事内容を確認する

実は入社1年以内に転職する方の理由で一番多いのが、「思った仕事と違った」だそう。
労働条件だけをみて応募された方が、働き出してから「こんな仕事ならやめたい」と思われるようです。
求人広告だけではなく、HPなども確認してどういった仕事であるのかを把握するようにしましょう。

STEP4 履歴書・職務経歴書を書く

(1)字は丁寧に。自信がなければPCで!
私の場合だけかもしれませんが、字の上手い・下手ではなく、丁寧に書けない方は採用しません。自分の一生を決めるかもしれない大事な就職。そこで丁寧な仕事ができない人が、日常の仕事で丁寧な対応ができるはずがないと思いませんか?
たとえ下手でも、まっすぐ書く、止め跳ねを丁寧に書くなどの誠意が必要です。
自信がなければ、PCで入力したものでも構いません。また誤字・脱字には気をつけましょう。

(2)志望動機は会社に合わせて
「これは使いまわしたな」と感じられる履歴書は、残念ながら次の選考に進めません。
事前にHPを確認するなどして、会社の理念や考え方に共感した内容を盛り込むようにしましょう。「別にうちの会社じゃなくてもいいんでしょ」と思われたら終わりです。

「就職活動とは自分のプレゼン」です。
書類選考を突破しなければ、プレゼンの機会すら与えてもらえません。
それぞれの会社に合わせた内容を丁寧に書く。時間はかかりますが、確率は上がります。

STEP5 企業研究を行う

まぁまぁ驚くことに、面接時に会社のHPを全く見たことがないという方がたまにいます。
「この人はウチに興味がないのだろうな」と悪印象を与えかねません。
面接をする側としては、せめて事業内容くらいは確認してきてほしいものです。
また選考プロセスで SPIの他に独自のテストを実施する企業さんもあります。
場合によっては「社長の名前」「取引先」などを記入させることもあるようです。

STEP6 面接に臨む

(1)身なりを整えましょう(スーツが無難。入室前に外套は脱ぎましょう。)
(2)場所と行くための交通手段を調べましょう(5分前行動が基本。早すぎる到着はNG)
(3)手帳(メモ)とペンを持っていきましょう(携帯メモはオススメしません)
(4)履歴書・職務経歴書に不備はありませんか?
(5)元気よく名前を名乗りましょう(受付の人が権力を持っている会社は意外と多いです。笑)


おそらく、こんなところではないでしょうか?
もちろんSPI対策で勉強をすることなども必要になってくるかとは思いますが・・・
私の場合は、試験の結果よりも会った時の感想を大事にしていました。
たとえ能力が足りなくても「誠実で一緒に働きたい」と思える人であれば、育てればいいだけだから。

あくまでも個人的な見解ですが、参考になさってください。

  • keiko
  • この記事を書いた人
    keiko

    2006年R社に新卒入社。求人広告営業を3年半経験したのち、退職。結婚に向けて残業のないコールセンターでの仕事を始めるも、当時の彼氏と破局。仕事しかない!と一念発起したタイミングで、R社時代の仲間より声をかけられRCDに就職を決める。今年で入社6年目のアナログ人間☆

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2006年R社に新卒入社。求人広告営業を3年半経験したのち、退職。結婚に向けて残業のないコールセンターでの仕事を始めるも、当時の彼氏と破局。仕事しかない!と一念発起したタイミングで、R社時代の仲間より声をかけられRCDに就職を決める。今年で入社6年目のアナログ人間☆